食べ放題はスポーツだ!マナーを守って己の限界に挑戦しよう!

2018.04.21
おもしろ

食べ放題は気高きスポーツ。誰をも傷つける事なく己の限界に挑むため、ビュッフェ・バイキング形式の食べ放題における正しいマナーを学びましょう。

日常の中の非日常。

誰しもが簡単に足を踏み入れる事のできる理想郷。

つまらない毎日を過ごす我々庶民に与えられた、最も血がたぎる時間。

それが・・・・『食べ放題』!!!

 

いかにして与えられた時間内に出来うる限り己の腹を満たすのか。

いかにして与えられた時間内で支払った金額の元をとれるのか。

いわば食べ放題とはスポーツ。自分との闘いッ・・・。

 

しかし、スポーツマンたるもの、スポーツマンシップに乗っ取った行動をとるべきである。

食べ放題における「お店」は神聖な「武道場」。

ストリートで行われる食べ放題でない限り、野蛮な行為は許されません。

ビュッフェ・バイキング形式の食べ放題における正しいマナーを学び、「食べ放題道」を邁進いたしましょう。

 

食べ放題の「七つの型」を極めよう

知ってました?

ビュッフェ形式の食べ放題には「型」があります。

美しい型を極められたとき、ようやく「食べ放題道」がはじまるんです。

 

食べ放題は個人競技ではありますが、たくさんの人が同時に参加するものでもあります。

ひとりひとりが食事とより深く向き合うために、まず周りを気遣うことが必要となってくるのです。

 

食事に打ち込むその前に、

食事をテーブルに運んでくるまでの所作を習得しましょう。

 

其の一・「流れ」を身に着けよう

流れるようにお皿に食事を取っていきましょう。

食べ放題では、右から左に、時計回りに進んでいくのがマナーとされています。

途中で止まったり逆に進んでしまうと、流れが詰まってしまいます。

 

そして、料理を取る順番も定められています。

それはコース料理が出てくる順番と同じ。

 

「前菜」→「スープ」→「メイン料理」→「デザート」→「コーヒー」

「冷たい料理」→「温かい料理」

「魚料理」→「肉料理」

 

ただ、基本的に時計回りに取っていけば大丈夫なようになっているので、流れに逆らわない事を第一に守りましょう。

 

其の二・「美しく」料理をよそうべし

料理皿から、自分のお皿に料理をよそう際、なるべく料理の盛り付けを崩さないようにしましょう。

自分の後ろに並ぶ挑戦者から見ても、料理が美味しそうに見えるようにするのが礼儀です。

 

料理皿に盛られている料理は、左側から取っていきましょう。

そして、積まれている料理は上から

こうすることで料理皿も、自分の皿も美しく見えやすくなります。

 

其の三・欲張らず「謙虚」であれ

料理を自分のお皿によそう際は、一皿に何品も何品も乗せないようにしましょう。

一皿にだいたい二、三品よそい、お皿の数も増やしすぎず適度に抑えましょう。

また、品数だけでなく、一品を大量にお皿に取る行為もマナー違反です。

 

食べ放題に挑んでいるのであなただけではありません。

他の挑戦者にも料理がなるべく行き渡るようにしましょう。

 

食べ終えたら何度だって挑む事ができるのが食べ放題。

一度に取る量は控えめにし、並ぶ回数を増やすようにしましょう。

 

其の四・料理の前では「寡黙」であるべし

料理を取っている時におしゃべりをしてしまうと、ツバが飛んでしまいます。

飛んでいなかったとしても、他の挑戦者からすると見ていて気持ちのいいものではありません。

喋ることで料理を取るスピードも落ちるため、流れを止めてしまう事にもなりかねます。

料理とは静かに向き合い、心で対話いたしましょう。

 

其の五・料理への「敬意」を忘れずに

食べ放題では、自分で料理をよそうため、自分で料理の品質を損ねてしまう危険性があるのです。

美味しくいただくために、よそい方に注意しましょう。

例えば温かい料理と冷たい料理は同じ皿には乗せない

汁気のある料理と無い料理は同じ皿には乗せない

 

そして、食べきった後のお皿は毎回取り替えるようにしましょう。

そのままのお皿で新しい料理をよそうと、味がまざってしまう場合があるんです。

また、料理をよそうトングが、食べ終わったあとのお皿に触れてしまう可能性もあるので要注意。

 

其の六・「後始末」も気を抜くな

料理を盛り付けテーブルまで運んだら、あとはもう自分の時間、ってわけではありません。

そこからの礼儀も大切です。

 

まず、自分が取った料理は必ず食べきること。お残しは厳禁です。

そのため、他の挑戦者の分の料理を運ぶ事もマナー違反。

自分が食べられる量だけ責任を持って取るようにしましょう。

どうしても料理が口に合わなかったりして残さなくてはならなくなった場合、残した分の料理はお皿の隅にまとめて置いておきましょう

 

また、食べ終わったあとのお皿を重ねて置くのもマナー違反。

重ねずに、お店の人がもっていきやすいように端に寄せておくといいでしょう。

 

其の七・「子ども」の管理を怠るべからず

お子さんと一緒に食べ放題に挑む際には、しっかりと目を離さないようにしましょう。

まだ型を習得していないお子さんは、大量の食べ物を目の前に大喜びして自制がきかなくなってしまうでしょう。

料理皿の食べ物を直で取ったり、会場内を走り回ったりしてしまうかもしれません。

 

また、お子さんは自分が食べられる量の管理はできないと思いますので、料理はなるべく自分で取らせずにお子さん用のお皿に盛ってあげるようにしましょう。

 

最高の食べ放題に・・・

上に挙げた七つの型を身に付ければ、あとは自分と食事との一騎打ち

思う存分闘いを挑むと良いでしょう。

何度倒しても立ち上がってくる相手に対して、どこまで食らいつけるのか。

終わりの無いその闘いに、魂を燃やす。それが食べ放題。

 

時間が来たら、素直に引き下がり、礼をして帰りましょう。

 

世界観重視で書きましたが、みんなが楽しけりゃいいと思います!!!!

おいしいものをたくさん食べてハッピーになろう!!!!!

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