面接でのトラブル!こんな時どうする!?

面接では予期せぬトラブルが起こることがあります。そんな時も慌てずに対応するのが社会人の女性への第一歩です。

想定外なのが面接

面接などで、予期せぬトラブルが起こる場合があります。
問題が発生すれば、パニックに陥り、解決策を見いだせなくなる人が多い中、
緊急事態に陥っても、解決すべき問題点を理解し、効率的かつ質的に最良な結果を想定し、今後の行動を計画、すぐに実行するという逆算思考の流れを日頃から意識できる柔軟性 のある人は、企業にとって、高評価につながります。
トラブルが起きた時は、慌てず、 落ち着いて行動することが大切です。


体調不良の対応

突発的に体調が悪くなることもあります。 できるだけ早く電話連絡を入れて、正直に話し、振替日など相談しましょう。メール等の一方的な連絡はNGです。

遅刻の対応

遅刻の原因は、大きく二つに分けられます。

1. 交通機関のトラブルによる不可抗力の遅れが生じるなど、交通機関利用時の問題。
2. 体調不良、到着時間の予測間違いや乗り換え間違いなど、自分自身の問題。

自分自身の問題は、回避できるトラブルですので、指定された面接会場まで、あらかじめ下見しておくか、余裕をもって自宅を出ることが大事です。

また、当日は、寝坊などのハプニングもあり得るため、慌てずに出発できるよう、必要な書類などの持ち物や、面接の場での受け答えに必要な準備、当日に着る予定のスーツやシャツなどは、前日にすべてそろえておきましょう。

採用担当者は、あなたのために時間を割いて待ってくれています。遅れてしまうことがわかったら、できるだけ早く直接電話で連絡するのが、社会人のマナーです。
電車の中だからと言って、メールでの連絡はNGです。 乗換駅などで、必ず、採用担当者に連絡しましょう。


面接時に緊張した場合の対応

1.内容を忘れてしまった場合

緊張のあまり頭が真っ白になってしまい、何も思い出せないのは、 結構あるケースです。理由は、いろいろあるかもしれませんが、一瞬言葉につまって答えられなくなっても、 そのことが即マイナス点にはなりません。
まずは落ち着いて、慌てないことです。
「すみません、ちょっとお時間を頂けますでしょうか?」と言ってじっくり考えてから回答したり、「もう一度言い直してもよろしいでしょうか?」と言って回答を仕切り直しましょう。

面接は、プレゼンの場ではなく、会話の場です。
憶えてきたことを伝えるのは、会話ではありません。

一瞬言葉につまって答えられなくなっても、そのことが即マイナス点にはなりません。
まずは落ち着いて、慌てないことです。
詰まってしまっても、その後のリカバリーが良ければ、 全く問題ないどころか、良い評価に繋がります。
正直さや誠実さが、面接官に伝わることが大切です。


2.噛んでしまった場合

言い間違える、噛む、間が出来る、訊き直す、どれもすべて、
面接において、些末なことに過ぎません。

大事なのは、あなたがなぜその会社を志望したのか、
あなたはどんな人間なのか?
何を経験してきて、何を考えているのかを知りたいので、
不器用でも不格好でも、堂々と言い直し、堂々と間をつくり、
堂々と訊き直し、感謝を持って、話しましょう。

圧迫面接の対応

圧迫面接とは、採用担当者が応募者に対して、否定的な態度や、 答えにくい質問をしてくる面接のことです。 威圧的な態度や答えにくい質問をすることで、 応募者の対応を試している面接手法で、「stress interview(=ストレスインタビュー)」として、 海外でも行われています。

企業は、圧迫された状況で垣間見える、応募者の本性を見抜こうとしています。
クレーム処理や営業等の人的ストレスが多い職業では、 適性があるかどうか上辺だけのやり取りでは見極められないため、 このような方法を取ります。 すぐに感情的にならないかという「ストレス耐性」と、想定外の質問に対しての「対応力」があるかどうかの二点を重視されます。
圧迫面接がある程度、認知されてきた最近では、圧迫面接と気づいて対処できる察しの良さなどもはかっています。

企業との相性を否定された場合は、自分は合っていると思う点を理論的に説明します。

理想ややる気を否定された場合は、自分がきちんと仕事のことを理解した上で、志望しており、理想より大変かもしれないが、それを乗り越えるやる気があるということを見せます。

本人を否定された場合、ついカッとなったり、落ち込みますが、 面接官が見ているのは、その感情的な反応です。冷静に自分の魅力をアピールすることが大切です。

圧迫面接では、マイナスの感情を表に出さないことが肝心です。どんな理不尽な質問や態度にも明るく対応し、前向きな回答に心がけましょう。質問にうろたえたり、 ムッとしたり、反論したりするのはNGです。

圧迫面接が始まったら、ストレス耐性を見ていると客観的に捉え、落ち着くことを意識しましょう。


身体的トラブル対応

1.汗が出てきた時の対応

面接時に汗を拭くのは、マナー違反ではありません。汗を拭くのに必ずハンカチを用意しておき、いつでも取り出せるようにしておきます。
ハンカチは、シンプルなデザイン、もしくは無地で、アイロンをかけ、キレイに畳んであるものにしましょう。
面接時に汗を拭く時は、会話の途中で拭くのは良い印象を持たれません。会話が途切れた時に必ず「失礼します」と一言断りを入れてから、ハンカチでポンポンと叩くように拭きます。
汗を気にして頻繁に拭いてしまうと落ち着きがないと思われる可能性があります。
ハンカチを持ったままにするのは控えましょう。


2.鼻血がでた場合の対応

鼻血を拭くためにポケットティッシュを携帯しておきましょう。
鼻血の約8割は、鼻の入り口付近から血が出ます。
血が出ている場所を圧迫するというのが止血の基本のため、
鼻血が出た時には、まず落ち着いて、鼻の入り口である小鼻をしっかりつまみ、押さえていれば、たいていは10分くらいで止まります。
必ず「失礼します」と一言断りを入れ、 テッシュで血をおさえてから、下を向き、
小鼻をしっかりつまみます。
面接の順番を最後にまわしてくれたり、トイレなどへの途中退室など、企業側からの指示に従い、面接に戻った際は、中断してしまったことを詫び、企業側の配慮に対して感謝の気持ちを伝えましょう。

トラブルに対応するのも社会人の役割です。トラブルを恐れず、素敵な社会人になりましょう!

 

SNSアカウントフォロー

関連タグ

関連記事

話題のキーワード