マナーモードの「マナー」って何よ?

マナーモードの「マナー」って何?

マナーモードって何でしょうね?

なんだかもう、すっかり世間に溶け込んでしまって何だったか忘れてしまいそうになる言葉の一つです。

最近ではこれを超える「サイレントモード」なるものも出てきたスマートフォン。

テクノロジーの変化は著しいですね(いつもサイレントモードは愛用しております)。

今回はそんなマナーモードについて考えながら、マナーモードのマナーってなんやねんって考えていきましょう!

そもそも、携帯電話はどうしてここまで普及したのだろう?

まずはその利便性でしょう。

「いつでもどこでも電話ができる」、こんな便利なものが他にあるでしょうか。

おしゃべり好きのそこのあなた。もし携帯電話が無いという時代だったら、あなたは確実に死んでいるはず。そして私もそうでしょう。

ですから、電車内でも使用する人が多く、電波の届かない場所でない限りは大きな声でしゃべるということも多かったように感じます。

ところが心臓のペースメーカーなどを使用している方が誤作動を起こす可能性があったこともあって(国会の答弁にあったようですね)、車内通話を遠慮するという風潮が強まりました。

まあ、見ていて品がないですしね。

さて、最近では医療機器の発達も相まって、2013年には総務省が問題がないというレベルにまで回復はしておりますが、注意しておいて損はないでしょう。

マナーモードができた経緯って何よ?

これはいたって簡単です。

携帯電話を電車やバスなどの公共交通機関。仕事場。こちらにおいて携帯電話の音が鳴ったらあなたはどうしますか?

間違いなく慌てますよね。私も慌てます。

あまり公共の場でやたらとでかい音が鳴るというのは確かに品がありません。

とはいえ、着信があったことは確実に覚えておきたいというもの。

そこでできたのがマナーモードでした。

思い出しませんか?

バイブの設定したは良いですが、そっちの音の方が却ってうるさかったなんてこともあるくらいですから。

それどころか、ケータイの着メロと連動して震えるという設定がされたものもありましたしね。

とにもかくにも。

公共の場を気持ちよく使いたいからこそ、気持ちよく使うためにマナーを守りましょうというところから、マナーモードは出来上がったのです。

ながらスマホなどそちらのほうがはるかに問題ですが、少なくとも電車内の通話や着信メロディについて規制はなくともある程度やれているというのが感じ取れました。

ある意味でマナーモードが携帯電話やスマートフォンの正しい使い方の抑止力になっているように感じます。

というか、マナーじゃないモードってなんやねん。

とすると、マナーモードを解除したとしても「マナーじゃないモード」がそこにあるわけではありません。

元々は個々の倫理観に依存しているからこそ、マナーモードはあくまでも音という部分に特化して取り組んだと考えられます。

マナーじゃないモードはスマホに限らず、私たちの日常生活にも隠れているのかもしれません。

常に一人ひとりがマナーモードをセットして、日々過ごしているということを信じたいですよね。

 

それでは楽しいスマートフォンライフを!

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